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岡山市から静岡に迎えられた秋田犬のその後

「あっ 私を迎えに来てくれた 新しいご主人さまだ!」  
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 「お世話になった皆さんともお別れだわ」
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「わたしは これから新しい家族と 幸せに暮らします
皆の事わすれないわ」
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里親H様からの近況報告

「はな」の引き取りに当たっては、たいへんお世話になりまして誠にありがとうございます。
 私たちは、「はな」の里親にしては頼りないので、
さぞご心配をおかけしているのではないでしょうか?

「はな」が我が家に来て1週間が過ぎました。
この1週間は朝5時に起きる健康生活を始めました。
眠いですが早朝の田園の空気はおいしいです、
これも「はな」のおかげです。
未熟な里親が「はな」の1週間を別紙のとおり日記風にまとめてみまたので、
ご笑覧いただければ幸いです。

この1週間、新しい環境で不安であった「はな」が
唯一安心できる場所、それはSHさんからいただいた 「大型バリケン」でした、
このバリケンがなければ「はな」はこんなに落ち着くことはなかったと思います。
本当にありがとうございました。くれぐれもよろしくお伝えください。
不妊手術等が済みましたら、改めてご報告させていただきます。

今後とも、ご指導をよろしくお願い申し上げます。


里親H様からの近況報告

はなもこちらに来て1カ月が経過し、7月17日に不妊手術を受けました。
、日々元気を取り戻しつつあるはなは、短い散歩距離が不満で、
渾身の力で引っ張るので、夕方の散歩は5割増しになってしまいました。
妻とは、様子を見ながらはなが望むなら
散歩が長くなっても行ってやろうということで一致しています。

最近は、犬舎を壊すのは私が帰宅してもなかなか散歩に行って貰えない時、
羽目板を咬み砕き始めます。
散歩は朝5時頃と夕方7時頃の2回です。
はなは、交差点での「止まれ」と「ゴー」は覚えたようです。

また、はなは人間大好きで番犬にはなりません
。吠えるのは朝の散歩前と夕方私が帰宅した時で、

妻は「あなたの番犬ね!」と言っています。

台風6号が接近している日には、
嫁に行った娘が「雨が酷くなってきたので、はなは家に入れた? 
玄関では狭いかな。」と心配して電話をかけてきました。
また、散歩の途中で行き会う方からは
「しっかりした犬だね、秋田犬?」とか
「やさしい顔をした犬だね。」と声をかけていただきます。
家族や地域から「HIはな」と認知されつつあります。

はなは、孫たちと同様に、私たちに生き甲斐と話題を提供してくれています。

はながこれからの日々平穏に暮らせるよう、
楽しみながら努力して参りますので、
折に触れてご指導を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



里親H様からの近況報告
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by marinnta | 2011-08-23 00:06

のら猫ジジ天国に旅立つ

のら猫ジジが天国に旅立った。熱中症で倒れて26日の闘病生活だった。
ゴミ出しの朝知人が私を呼びとめ
「のら猫に餌あげてたんだけど弱ってて死にそうなんよ」と小声で告げた。
もしかしてジジ!?
そんなはずはない。
だって昨日ジジは内に来て
,私の部屋の前にラティスで作った犬舎の上で
 おいしそうに尻尾を振りながら缶詰を食べていた。
そのうち屋根の上でごろりと横になって
昼寝をしていたではないかー
だからジジではないはず。
じゃあ誰?
その家に続く石段を一気にかけあがる。
ハァハァ言いながら [どこ?]と知人を振り返ると、
[あそこ]と知人が指さした。
その先に大きくのけぞって目をむき
毛がビショビショに濡れた ジジが倒れていた。
信じられないけど 間違いなくジジだった。
熱中症だ
木陰にタオルを敷いてジジを寝かせ、知人に氷をあるだけ持ってきて!!と頼んだ。
氷で冷やしながら,ジジとのお別れがせまっていることを感じた。

怖くて世話できないと言う知人に
世話は私がするからここに置かせて と頼むとウンと言ってくれた。

私は家に飛んで帰ると、ルームケージをひっぱりだし
玄関脇の木陰においてジジを寝かせた
仲間のSさんに 約束キャンセルのメールをうっていたら
すぐに返事がきた
その子の治療費をだしてあげるからすぐ病院に連れて行き
必要なら入院させるようにと書かれていた。
のら猫に対してなんという優しさ…
途中から涙で字がかすんできた。

そのうち人を介して封筒に入れた1万円が届けられた。

近くの病院にジジを運び込み皮下輸液をして頂いた。
もう10歳近いジジにとって初めての病院受診だ 
しかしジジは20秒くらいの痙攣を 繰り返した。
もうだめかも・・・と思ったが その夜を何とか乗り越えた。
翌朝 こわごわ見に行くと、なんと立って歩いているではないか!!
 奇跡だ
Sさんにその旨報告すると 好物を買って食べさせてあげてと嬉しいお言葉。
その日はおいしそうに缶詰をよく食べた。
しかし次の日から又ほとんど食べなくなり
ジジはどんどん痩せていった。
ジジの顔を拭き 身体をふき 足浴を した。
マッサージもさせてくれた。
元気だったころは、お腹がすくとふらりとやってきて
好物の缶詰を食べるときは 尻尾の先を左右に振っていたが
傍に近付こうとすると、すっと離れていたのに
今は何だってさせてくれる。
ジジよかったね 
人の手は怖くて悪い手ばかりじゃないんだよ
しっかり世話をさせてね 
そして優しく温かい手もあることを知ってから
天国に帰るんだよ 
そう話しかけながら1週間過ぎ
2週間過ぎ
3週間が過ぎた。


もうジジは骨と皮だけになり なにも口にしなくなって随分たっていた
お世話になった獣医さんもびっくりされていた
まだジジはケージの中で立っていた
そして25日目の朝見に行くと初めてジジが横たわっていた
もうその時が近い事をしる。
26日目の朝呼吸が浅くお別れが迫っているのを感じた
「ジジはとってもいい子だったよ 大好きだったよ
今度生まれてくるときは 
いいお家に生れてくるんだよ」
そう声をかけ
次の子猫たちの世話に向かった
着くと同時に携帯が鳴った

ジジが息を引き取ったとー。

私はボロボロ涙をこぼしながら 
ハンドルを握っていた

見る影もなくなったジジの顔や身体をきれいにふいて
庭の花をつみ
Sさんからのさしいれのフードを箱につめてあげた。

ペット葬儀社 の方が迎えに来られ
そういう事情なら、と半額にしてくださり
ジジは天国に旅立った。

子猫の時に親猫に連れられてこの地域にやってきたジジ
最後のひと時だけでも世話をさせてくれて有難う
本当にありがとう!! 
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by marinnta | 2011-08-19 01:54