豆柴 ももちゃん物語

まだ寒い二月下旬のこと-倉敷茶屋町の路上に つなぎっぱなしにされた一匹の
豆柴が人の哀れを誘っていた。しかし誰も連れて帰ってはくれず、来るはずのない
飼い主を待ち続けていた。ある人が動物愛護ボランティアに泣きながら
電話をして来たときにはすでに保健所が収容した後だった。運命の時は刻刻と迫り
いよいよ収容期限がやってきた。たまたま四匹の仔犬を引き取りに行っていた
私達はまだ飼い主を待っている様子のその子を 見殺しにするわけにはいかなかった。
冷たい地下室から引き出したのが3月2日快く預かりを引き受けて下さった
Nさん のもとで里親探しが始まり3月27日 素晴らしいお宅に引き取られていった。
名前を もも とつけて頂き5月1日のシンシア譲渡会に連れてきてくださった。
表情や動きに可愛がられて暮らしている様子がとてもよく伝わってきた。
こんなにも変わるものかと私達は目頭があつくなった。里親H様有難うございます!!
どうかこの子を宜しくお願いいたします。
e0212095_16135042.jpg
e0212095_16162448.jpg

[PR]

by marinnta | 2011-05-04 16:13